ダイヤルゲージのホルダとダストカバーを作成した。
ゲージホルダ
PCBでレベルが出ていないと線幅が変ってきたり穴が貫通しなかったりで、ダイヤルゲージでレベル出しすることにした。
それでホルダを作成。ベアリングのボスとゲージのハンドルを友締めするように設計した。
便利なのだが、GRBLの制御ソフトで面レベル補正できるみたいでその内に不要になるかも。
ダストカバー
ダストカバーも作成。 テーブルのスロットにはまるように左右の側壁を設計して、前後は左右のミゾにはめるだけの簡単なもの。これだけでも飛び散らないので便利。標準は210x30だが、高さ50mm品や幅100mm品も用意した。
側壁は端で止まるようにしたが、中までスライド出来るようにしたほうが便利かもしれない。
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