NikonのストロボIFを解析しようとがんばっていた。
ArduinoでON-OFFを検出し、起動時からの時間をmicrosecで取得するプログラムを記述。よくわからない。パラメータ一緒でシャッターにより14msecだったり9msecだったり。仕様なのかArduinoが検出うまくいっていないのかわからないので、Aliexpressでロジアナ購入することにした。26USD。まあいいでしょう。
ここらへんでTTLのデータ通信の記述があった。恐らくはこれに準拠しているかと思うのだがどうだろうな。ロジアナはソフトが欲しいというのが一番だったりする。自分で作れば良いのだが、やるきがない。
M42をFマウントに交換するアダプタがある。M42ってタクマー以外にも使われていたらしい。オールドレンズなんかも使用できるようになる。カールツァイスなんかも。ただT*は無さそうだけど。
YouTubeにはスクラップから金を取り出す動画があった。IC、CPUには含まれているので不思議ではない。そのうち含まれなくなるかもしれんけど。
凄いのはインド人だ。MLCCからパラジウム、銀、金を取り出しできるという。どれも特殊な用途にしか含まれない金属なのだが無いことも無い。特に金が含まれているのというのは、muRataのワイヤボンディング用途くらいしかしらん。
ただ含まれている量が数十グラムということだから、有るのかもな。金は他から来ているような気もする。ブルーの液体が銅だろうか。
興味深い。
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